FPには守秘義務があり、顧客情報の流出などはFPにとっても信用の問題に関わりますし、田中自らお客様の情報管理を徹底していますのでご安心ください。
ファイナンシャル・プランニングを行うには、どうしてもお客様のご家族や家計の収支・資産状況・将来設計などプライベートな部分を正確に把握する必要があります。
住宅ローンの組み方、保険の加入や見直し、資産運用の方法や相続対策についても、お客様のおかれている状況や資産状況などによってプランニングも変わってきます。
きちんとしたプランニングを行うためにはそうした情報が必要となります。
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お客様が思い描いている夢や具体的な目標を実現させるため、ライフプランをふまえた長期的な視点でさまざまなマネープランをていあんし、サポートするのがFPの役割です。
FPはお客様の人生設計における総合アドバイザーと言えるでしょう。
実際の相談では、お客様の目標や希望、資産状況などを詳しくお聞きしたうえで、資産管理や投資計画、税金対策、リスクマネージメントまでトータルに資産設計を行います。
そのためFPには、金融商品や生命保険、損害保険、税金、不動産、公的年金制度、住宅ローン、あるいは金融・経済全般などの幅広い知識が求められます。FPはそういった幅広い知識を生かして適切なプランニングを行ってくれる『家計のホームアドバイザー』として浸透しつつあります。
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